| サーチエンジン |
インターネット上の情報を探し出す検索システムのこと。検索エンジン、検索ページ、検索サイト、サーチページなど、いろいろな呼び方があるが、どれも同じ。代表的なものに「Yahoo!(ヤフー)(http://www.yahoo.co.jp/)」や「goo(グー)(http://www.goo.ne.jp/)」などがある。検索方法は大きく2種類に分けられ、1つは指定したキーワードに合致する情報を探し出す「キーワード検索」。もう1つは分類されたカテゴリーの中から欲しい項目をたどっていく「ディレクトリ検索」。しかし、最近は利用者がその区別なく使えるようになっているケースが多い。Yahoo!はディレクトリ検索が売りだが、検索を絞り込んでいく途中からgooのキーワード検索に切り替わる。 |
| サードパーティ |
ハードウェアシステムやOSなどに付加することで、機能拡張を行なう製品を開発/販売しているベンダの総称。ハードウェアシステムやOSそれ自身を開発したメーカーに対比してこう呼ばれる。 |
| サーバ |
ネットワークの中心となるコンピュータをサーバコンピュータと呼び、略してサーバ(またはサーバー)。サーバはネットワーク上のファイルを共有してネットワークに接続しているユーザーが使えるようにするファイルサーバ、ネットワーク上のプリンタを管理するプリントサーバ、メールの送受信を行うメールサーバなどがある。小規模なネットワークであればこれらの役割はすべて1台のコンピュータで行うことができるが、規模の大きいネットワークになるとサービスに必要な処理が多くなり、1台のコンピュータでは処理速度が遅くなる。そこでファイルサーバやプリンタサーバごとにコンピュータを設けて、何台ものコンピュータに処理を分散させる。また、とくにサーバ専用機やソフトウェアを設けないでもネットワークを構築できる、ピアツーピアと呼ばれる方法もある。この方法の場合は、接続されたパソコンのすべてがサーバとしてもクライアントとしても動作し、それぞれのパソコンが他のパソコンからの要求によりファイルやプリンタを共有する。 |
| 再インストール |
インストールとはソフトウェアやハードウェアのパッケージから、実行可能な状態にして、パソコンのシステムに組み込むことをいう。再インストールとは、何らかの原因で正常に動作しなくなったソフトをもう一度組み込みなおすこと。再インストールには、前回インストールされた内容を一度きれいに削除(アンインストール)して、まったくの最初からインストールしなおす方法と、前回の状態を残したまま上書きして組み込む方法とがある。前者は以前の状態をまったく引き継がないのに対し、後者はある程度前回の設定やデータを引き継ぎできる可能性がある。また、後者の形でより新しいバージョンのパッケージを組み込むことをアップグレードとかアップデートなどと呼ぶ。 |
| 再セットアップ |
難易度の低いものから順に(1)アプリケーションの再セットアップ、(2)OS(ウィンドウズ)の再セットアップ(95よりも98のほうがずっと楽)、(3)パソコンの再セットアップとなる。このうち、専門知識やノウハウがなくてもできるのは(1)のみ。(2)や(3)はベテランでも失敗することがある。バックアップCD-ROMは、初心者には自力で実行できる唯一の根本的解決法だが、ハードディスク内のユーザーデータは失われる。そのためトラブルに陥らないような使い方を身につけることが重要。仕事に使うようなパソコンでは、仕事に関係のないソフトは入れない、機能が重複するソフトを混在させないなどがポイント。また、2つ目のハードディスクを用意するなどして、文書データやメールなどのデータはウィンドウズとは別のディスクに保存すると、トラブルにあっても被害を最小限にできる。 |
| サイト |
インターネットでサーバーのある場所のこと。通常はサーバーと同じ意味で使われる。 |
| サスペンド |
「suspend」は「一時停止する」の意味で、実行中のデバイスやプログラムを一時的に停止させることを指す。 |
| サブネット |
IPアドレスはネットワークアドレス番号とホストアドレス番号の2つに分けられるが、そのうち、ネットワークアドレスをさらに分割したものをサブネットという。またIPアドレスからサブネットを導出するときに使うマスクをサブネットマスクという。
たとえばあるクラスBのアドレス128.129.1.1があるとすると、デフォルトではネットワークアドレス番号は上位16bitを取り出して128.129.0.0となる。ホストアドレス番号は下位16bitなので65536台分あることになるが(実際には最小値と最大値は除く)、これではあまりにも大きすぎてネットワークとして管理するのは難しい。TCP/IPでは同一ネットワーク上のホストはすべて同一の媒体上にないと、ARPやIPルーティングなどの管理が面倒になるからだ。
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| 差分バックアップ |
ハードディスク内のデータをテープなどのバックアップデバイスにバックアップする際のバックアップ方法の1つ。差分バックアップでは、アーカイブビットがセットされたファイル(前回のバックアップ後に更新されたファイル)だけをバックアップし、アーカイウビットをクリアしない。つまりバックアップを行なうたびに、前回のフルバックアップ後に更新されたすべてのファイルがバックアップされる。このためリストア作業は、フルバックアップされたファイル、およびその後に差分バックアップされたファイルをリストすればよいので、リストア作業が簡略化される。 |
| サムネール |
(1)ページ見本のこと。編集やデザインで本などのイメージを伝えるために小さく書き起こす。レイアウトソフトではサムネール表示やサムネール印刷の機能がある。
(2)画像の縮小見本のこと。ファイルを開くときに、内容確認のためにオープンダイアログに表示される小さな画像。画像データベースで表示されるものもサムネールと呼ぶ。
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シェアウェア
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ソフトウェア流通の1つの方式。料金を支払う前にそのソフトウェアを一定期間試用することができ、気に入った場合に後から料金を支払うというしくみ。一般にシェアウェアは、BBSからダウンロードしたり、シェアウェアを集めたCD-ROMなどとして入手できる。個人や小さなソフトハウスなどで、通常の流通ルートではソフトウェアを販売できない場合などに利用されることが多い。 |
| 自己解凍ファイル |
実行することで自動的に自分自身の解凍を始める圧縮ファイル。解凍するためにそのファイル以外を必要としないため、オンラインソフトの配付によく使われる。通常、ファイル名の最後に「.sea」を付けて、自己解凍ファイルであることを示す。 |
| システムエラー |
ソフトウェアが正常に動作できない状態になること。システムエラーが起こると、動作中のアプリケーションが不意に終了したり、爆弾アイコンのついたアラートボックスが現われたりする。いずれの場合もすぐにシステムを再起動したほうがよい。プログラムのバグ、コンフリクトなどが原因。【参】リセットスイッチ |
| システム管理者 |
マルチユーザーOSでは、複数のユーザーがコンピュータの資源を利用するため、コンピュータシステムにおける、ユーザー管理(登録、削除)、起動されるプロセスの選択、ファイルシステムや周辺装置などの整備、ネットワーク環境のインフラ整備、セキュリティなどが、システムを維持、運営していくうえで必要となる。このような仕事を行なう人がシステム管理者であり、UNIXではroot権限を持つスーパーユーザーが、Windows NTではAdministrator権限を持つユーザーがシステム管理者となる。 |
| システムリソースの不足 |
ウィンドウズは、搭載しているメモリのほかにハードディスクの空きスペースもメモリと同様に利用する(仮想メモリ)機能がある。しかし、ディスクの空き領域がふんだんにあるからといって、無限にアプリケーションや文書を開けるというわけではない。ウィンドウズのメモリ管理上の制限により利用できるシステムリソースには限りがあるからだ。したがって、メモリを増設したからといって、そのぶん、システムリソースが増えるわけでもない。通常、ユーザーがシステムリソースの残りを強く意識する必要はないが、同時にたくさんのソフトを開くと、システムリソースを大量に消費しアプリケーションの動作が不安定になるので注意。アプリケーションの切り替え時にハードディスクに十数秒間、激しくアクセスするようになったら使っていないウィンドウを閉じ、再起動をするとシステムリソースを回復できる。また、タスクトレイに表示される常駐ソフトを終了させ、少なくすることでシステムリソース不足を解決できる。ウィンドウズ2000、XPはこれまでのウィンドウズより効率的にシステムリソースを使うようにできており、システムリソース不足の問題が起きにくくなった。 |
| シャットダウン |
すべてのアプリケーションを終了して、パソコン本体の電源を切ること。ウィンドウズを終了する機能を持つ「エクスプローラ」がハングアップしてしまうとウィンドウズを正常に終了する手段はなくなる。そこで、非常時に[Ctrl]+[Alt]+[Delete]キーで表示されるタスクウィンドウには「シャットダウン」のボタンが用意されている。 |
| 周辺機器 |
パソコンは、さまざまな周辺機器と呼ばれる機器を接続して利用することができる。メーカー製のパソコンに周辺機器を取り付けて利用する場合、それによって起きるトラブルは周辺機器メーカーのユーザーサポートを受けることになる。ノートパソコンに付属されているCD-ROMドライブなども、周辺機器メーカーのサポートになることが多い。周辺機器関連のトラブルはドライバがきちんとインストールされていなくて起こることが多い。 |
| 常駐 |
システムの稼働中、常にあるソフトウェアがメモリに上に存在するようにすること。
たとえばデバイスドライバなどのソフトウェアは、システムの起動時にメモリにロードし、稼働中は常にメモリに存在するようにしておく。このようにドライバを組み込む作業を、「ドライバをメモリに常駐させる」などという。
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| ショートカットアイコン |
フォルダやファイルの分身のようなもので、たとえば、ファイルのショートカットをデスクトップ上に作っておくと、いちいちファイルが入っているフォルダを開かずにショートカットをクリックするだけで、ファイルを使うことができる。ショートカットは、目的のファイルを右クリックでドラッグして、作りたい場所まで持っていき、現れたメニューから[ショートカットをここに作成]を選べば簡単に作れる。ショートカットのアイコンは一見もとのファイルと同じに見えるが、左下に矢印の目印が付く。よく使うアプリケーションやフォルダのショートカットをデスクトップ上に作るのは、操作性アップの基本的テクニックだ。 |
| ショートカットキー |
キーボードの各キーに機能を割り当て、そのキーを押すだけで機能を実行できるようにしたものを「ショートカットキー」と呼ぶ。ウィンドウズでは英文字のキーと[Ctrl]キーを同時に押す組み合わせが一般的で、保存は[Ctrl]+[S]、印刷は[Ctrl]+[P]となる。手順を短縮するという意味では、ツールバーの各ボタンや右クリックメニューもショートカットの一種だ。またウィンドウズでは、アイコンの分身もショートカット(アイコン)という。 |
| 初期設定 |
デフォルトの設定。ハードウェアでは購入時(工場出荷時)、ソフトウェアではインストール直後の設定状態のこと。 |
| 初期不良 |
ユーザーが製品を購入した段階ですでに含まれている不具合のことで、無償交換などの対象になる。この場合には箱を含め、保証書やユーザー登録カードなど、製品に付属するものがすべて必要である。 |
| 初級シスアド |
システムエンジニアのようにシステムを作る側でなく、利用者の立場から社内・部署内の情報化の促進を図るリーダーを育成する目的でもうけられた国家資格。
初級と上級があり、初級は情報システムに関する知識を持ち、部署内の情報化を促進したり、問題解決を行えるレベルを求められる。春秋年2回の試験がある。問い合わせ先は、(財)日本情報処理開発協会情報処理技術者試験センター。
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| シリアルインターフェイス |
デジタルデータを1bitずつ連続的に送信するタイプの通信チャネル。PC互換機のシリアルインターフェイスとしては、RS-232規格に準拠したポートを利用するのが一般的。シリアルインターフェイスに接続する代表的なデバイスとしては、モデム、マウス、イメージスキャナなどがある。Communicationという意味から、COMポートと呼ばれることもある。 |
| シリアルケーブル |
シリアル伝送方式でデータを転送するために接続するケーブル。モデムやスキャナで利用される。【参】クロスケーブル、ストレートケーブル |
| シリアルナンバー |
シリアルナンバーは商品ひとつひとつの固有な番号で、違法コピーを防ぐ目的も持っている。ユーザーサポートを受ける際に、その商品の正式なユーザーであることを証明するために、シリアルナンバーなどの確認を求められる。シリアルナンバーはマニュアルなどの同梱物に記載されているので必ず記録しておくこと。 |
| シリアルポート |
シリアルインターフェース規格にのっとった周辺機器の接続口のこと。パソコン背面にある。通常はモデムなどを接続する。シリアルインターフェース方式では、データを一度にひとつ(1ビット)ずつ転送し、このためデータの転送速度はあまり速くない。しかしパラレルポートに比べ、使用するケーブルは細く扱いやすい。
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スイッチングハブ
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スイッチング機能が追加されたハブ。スイッチングハブは、個々のポートに接続されたEthernetデバイス(Ethernetカード)の物理アドレス(MACアドレス)を学習し、通信に必要なポート同士を直結してデータのやり取りを行なえるようにする。
スイッチング機能を持たない通常のハブでは、パケットをすべてのポート(ノード)に送出し、受け手であるノードがこれに応答するのだが、ネットワークのトラフィックが大きくなってくると、この方式ではパケットの衝突が発生する可能性が高くなる。通常、ハブに接続されるノードは、いったん接続されると、そのポートに永続的に接続され続ける場合が多い。このため、伝送されるパケットのMACアドレスをチェックすることにより、特定のポートに接続されている(接続されている可能性が高い)ノードを知ることができる。スイッチングハブは、こうして学習した情報から、パケットの送り手から受け手への伝送路を電話交換機のように直結する。こうすれば、複数のノード(ポート)間で通信が発生した場合でも、パケットは衝突せずに通信が行なえるようになり、伝送路の見かけ上のバンド幅を向上させることができる。トラフィックの増大により、パケットの衝突が多発するような場合には、スイッチングハブの導入が効果的である。
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| スキャンディスク |
ウィンドウズに標準添付されているハードディスクなどの保守管理ツール。ディスクにデータが正しく書き込まれているかどうかを検査する。 |
| スクリーンセーバ |
ディスプレイの焼き付きを防止するために、一定時間アクセスがなかったら、画面をブラックアウト(真っ黒に)するプログラム。ブラックアウトする代わりに、アニメーションなどを表示できるようにしたものも多い。 |
| スクロール |
「scroll」は「巻く」という意味。コンピュータ関連では、巻き物を少しずつ読むように、ディスプレイ表示の内容を少しずつ移動させることを指す。 |
| スクロールバー |
ウィンドウよりも大きな文書(または絵)を表示するときに、現在ウインドウに文書中のどの部分が表示されているかをユーザーに知らせるための部品。全体に対する位置は、スクロールバーの内部に表示されるスクロールバー・スライダの位置によって表わす。Ver.3.1までのWindowsでは、スクロールバー・スライダの大きさは固定で、ユーザーは位置しか知ることができないが、その他のウィンドウシステムでは、このスライダの大きさを変えることで、現在ウィンドウに表示されている部分の全体に占める割合を表わすようにしたものもある。ユーザーは、このスライダをマウスで移動させることで、ウィンドウに表示させる部分を変更することができる。 上下方向の位置を知らせるものは垂直スクロールバー(ウィンドウの右端に表示される)、左右方向の位置を知らせるものは水平スクロールバー(ウィンドウの下端に表示される)と呼ばれる。 |
| スタートアップ |
ウィンドウズを立ち上げたときに、自動的にアプリケーションソフトを起動させるウィンドウズの機能。スタートボタンの[プログラム]→[スタートアップ]で「スタートアップ」フォルダを開き、その中に起動したいソフトのショートカットを入れて設定する。 |
| スタートボタン |
初心者でもコンピュータを簡単に利用できるように、Windows 95で新規に追加された機能。Windows 95では、画面下部(デフォルト時)に表示されるタスクバーの左端に「スタート」ボタンがある。このボタンを押すと、アプリケーションの実行やシステム設定の変更、ファイルの検索など、ひととおりの処理を行なうためのメニューが表示される。従来のWindows 3.xなどでは、初心者はどこから始めたらよいか分かりにくかったが、Windows 95では、とりあえずこのスタートボタンを押すことで、基本的な作業を行なえるようにした。 |
| ステータスバー |
現在ウィンドウ内に表示されている対象の属性情報などを表示するためのウィンドウの領域。「status」は「状態」の意味。通常はウィンドウの最下部に配置される。
たとえばワードプロセッサなら、このステータスバーを利用して、現在編集しているページ番号、行数、桁数、印刷処理の進捗情報などを表示する。
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| ストリーミング |
サーバがネットワークを使用してデータを配信する場合に、クライアントがすべてのデータを受信する前に、再生を開始することを可能にする技術。実際にこのストリーミング機能を実装した例としては、RealAudio、VDOLive、Microsoftが提唱するASF(Advanced Streaming Format)を利用したNetShowなどがある。 |
| ストレートケーブル |
両端にあるコネクタの同じピン同士を接続したケーブル。PCとプリンタまたはモデムなどを接続するのに使われる。PCとPCなど、同じ種類の機器を接続する場合には、クロスケーブルが用いられる。
ストレートケーブルとクロスケーブルは、結線方法が違うだけで外観からは区別できないため間違えやすい。これら2種類のケーブルを混在させる場合には、見分けがつくように印をつけておいたほうが無難である。
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| スプール |
主に、プリンタに関連して使われる言葉。プリンタに少しずつデータを渡したのではパソコン上のほかの作業が滞ってしまう。そのためプリンタ送る印刷データを一時的に貯蔵し、印刷作業に関係なくパソコンを使えるようにする仕組みをスプールという。 |
| スペック |
仕様や性能のことで、パソコンの場合はCPUの種類、メモリの容量、ハードディスクの容量などで表されることが多い。ユーザーサポートに問い合わせをしたときにも、ユーザーがどのくらいの性能のパソコンを使用しているのかを聞かれることがあるので、その前に主なスペックを確認することをおすすめする。 |
| スマートメディア |
スマートメディアはCFカードと並んで、デジタルカメラで使用される記録メディアとして普及している。大きさはCFカードとほぼ同じくらいだが、厚さが0。76ミリと薄いのが特徴で、容量はいまのところ市販品で64MBのものが最大。また金色の端子部分がむき出しなので、扱いの面で多少不安がある。スマートメディアには電圧が3.3ボルトのものと5ボルトのものがあり、使用するにはそれぞれの電圧に対応したデジタルカメラでなければならない。スマートメディアもCFカードと同じくPCカードスロット用のアダプタなどでパソコンとデータのやりとりを行う。
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| スリープモード |
デバイスの消費電力を低減するための機構。システムの挙動を監視し、一定時間アクセスがなければデバイスを停止してスリープモードに入る。 このスリープモードでは、再起動用の電力しか消費しないため、デバイスの電力消費を低減できる。そしてデバイスへの再度アクセスが発生した場合には、スリープモードを脱出してデバイスを再起動する。一般には電源を電池に頼るポータブルタイプのPCで駆使される技術だが、最近ではGreen PCなどの影響により、デスクトップシステムやディスプレイなどでもこのようなモードを備えたものが少なくない。 |
セーフモード
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ウィンドウズが正常に立ち上がらなかった際に現れる緊急避難的な起動状態。起動に失敗する原因は、各種の周辺機器を利用するドライバの読み込み、各種設定の不具合などである。そのため、セーフモードでは、それらの拡張機能を極力はずし、必要最小限の構成でウィンドウズが動作している。この状態でまずは不具合がどこにあるか調べるなど、最低限の操作ができるようになっている。解像度640×480ドット(256色)表示をはじめ、ネットワークやCD-ROMドライブを利用できない、などの機能制限がある。 |
| セカンダリIDE |
2番目のIDEインターフェイスを指す。Enhanced IDEやATA-2/3/4では、IDEインターフェイスを2つ設け、合計4台までのデバイスを接続できるようにしている。セカンダリIDEは、先頭のプライマリIDEの次に当たるインターフェイスである。
通常、IDEデバイスの検出順序は、プライマリIDEのマスタの次にスレーブ、そしてセカンダリIDEのマスタの次にスレーブである。
一般的に、セカンダリIDEインターフェイスが使用するリソースは、IRQ 15と、I/Oポート170h〜177h、376hである。専用のIDEコントローラが使われている場合、その制御のためにI/Oポートを余分に消費する。
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| セキュリティ |
「security」は「保障、保全」という意味。コンピュータ関連でいうセキュリティは、許可されていない第三者からコンピュータ内のデータや各種ネットワーク資源などを守ることを指す。
最も一般的なセキュリティの実現方法は、1人1人のユーザーに名前(ユーザー名)をつけ、本人しか知らない文字列をパスワードとしてユーザー名と対応づけてサーバに記録しておき、ネットワークやデータファイルへのアクセスを許可する前に、ユーザー名とパスワードを入力させ、アクセスしている人物が登録された人物と一致するかどうかを検査する。パスワードは本人しか知らないので、正しいユーザー名とパスワードの組が入力されれば、それは登録された本人であることが分かる(この作業は「認証」と呼ばれる)。
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| セクタ |
ウィンドウズがハードディスクなどにデータを記録する際は、「クラスタ」という最小単位を使う。しかし、ハードディスクには、さらに細かい「セクタ」という最小単位があり「複数のセクタ」が合わさって「1つのクラスタ」を形成している。ハードディスクにトラブルが発生する場合は、このセクタが1つまたは複数破損する場合(これが「不良セクタ」)がほとんどだが、ハードディスクには予備のセクタがあるので、破損クラスタを予備のクラスタに代替させることで、運用上問題が起きない仕組みになっている。 |
| セットアップ |
コンピュータを購入後、本体を設置し周辺機器をケーブルでつないで使用できる状態にする作業。ソフトウェアのインストール作業を指すこともある。 |
| セレロン |
インテルが販売するCPUのひとつ。同じ周波数のペンティアムIIと比較すると性能面ではやや劣るが、価格が非常に安くコストパフォーマンスが高い。売れ筋のデスクトップパソコン、ノートパソコンともに多く搭載されている。 |
| 全二重/半二重 |
受信と送信が片方向ずつの半二重通信(Half Duplex)に対して、受信と送信を同時に行なうことで、既存のケーブル上で実質2倍の伝送速度を実現するのが全二重通信(Full Duplex)である。ケーブルに「より対線(ツイストペアケーブル)」を用いる10BASE-
Tや100BASE-TX、Token Ringなどで採用されている。
たとえば、10BASE-Tの場合、半二重通信では10Mbpsの速度なのに対して、全二重通信では双方向にデータ通信を行なうことで10Mbps×2=20Mbpsの速度が実現することになる。
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| ソフトウェア |
コンピュータが理解できる方法で表現された処理手順のこと。プログラムとほぼ同義語だが、プログラムは一定の処理手順というニュアンスが強く、ソフトウェアという言い方はコンピュータ本体などのハードウェアと対比させて使うことが多い。【略】ソフト |
| ソフトキーボード |
キーボードの機能をソフトウェアで実現したもので、キーボードが必ずしも標準で用意されていない機器で文字入力をするための手段。画面上にキーボードの絵を表示し、ペンなどで各キーを指定して文字入力を行なう。Newtonは複数のソフトキーボードを用意している。Macintoshではアップルメニューに「キー配列」があり、マウスで文字入力ができる。 |