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バージョン ソフトで不具合の修正や仕様の変更、また、機能強化によってソフトを改訂するが、そのときソフトの違いをバージョンとして表記するのが一般的になっている。Ver.×.×.×と表記されることが多いが、明確な決まりはない。また、修正や変更の加えられたものに更新することをバージョンアップという。小さな変更ならば予告なしに行われることが多いが、大きな変更がある場合はユーザーにバージョンアップの案内があるので、その内容に応じてバージョンアップするか、しないか判断すること。使用しているソフトに、重大な不具合がある場合は必ずバージョンアップすること。前バージョンのユーザーは、バージョンアップされたソフトを通常よりも安い値段で購入できることもある。こうしたバージョンアップ情報や特別価格での提供はユーザー登録がないと行われない場合が多いので、ユーザー登録を忘れないようにしたい。ソフトのバージョンを調べるにはメニューバーの[ヘルプ]→[バージョン情報]や[○○○(使用ソフト名)について]などの項目を参照する。ウィンドウズのバージョンは、[コントロール パネル]→[システム]で見ることができる。
パーティション 常ハードディスクなどのドライブは、1台で1つのドライブとして認識されている。しかし、ソフトで区切ることで1台のハードディスクを2台3台と分割することができる。これをパーティションを切るという。たとえば2GBのハードディスク1台を1.5GB(Cドライブ)と0.5GB(Dドライブ)に分けて、前者をウィンドウズなどのシステムとアプリケーション用のドライブ、後者をユーザーのデータ保存用のドライブとして使用することができる。ウィンドウズでは通常「FDISK」というソフトを使って、パーティションの設定をする。ウィンドウズ95の初期バージョンでは1つのパーティションは2GBまでだったが、後期のウィンドウズ95やウィンドウズ98では2TB(2048GB)までのパーティションを設定できるようになった。
ハードウェアウィザード 周辺機器をパソコンに対する専門知識がなくても増設(追加)できるように工夫されたユーザー支援プログラム。増設後、ウィンドウズが起動の際に周辺機器の増設を検出すると自動的に実行。指示に従ってドライバなどを組み込むことで比較的簡単にハードの増設ができる。
ハードウェア構成 ここではCPUの種類やメモリの搭載量のことではない。config.sysなどの環境設定ファイルに関係するハードウェアとは、CD-ROMドライブ、サウンド機能、ネットワークアダプタ(LANカード)だ。外付けのディスクドライブやスキャナなどを使用している場合には、SCSIインターフェースが登録されてる(これらの機器にUSBやプリンタポートを使用している場合は除く)。
ハードディスク HD、HDDとも表記されることが多い。アプリケーションやデータを保存するための記憶装置。現在ではデスクトップパソコンなら6〜8GBのハードディスクが、ノートパソコンなら4〜6GBのハードディスクが内蔵されているのが主流。ほとんどの内蔵ハードディスクはIDE規格で接続されている。近年ハードディスクの大容量化と低価格化がいちだんと進んでおり、3万円台で30GBのハードディスクが購入できるようになってきた。しかし、OSやBIOSが対応していないと使えない場合があるので、購入時はその点を確認する必要がある。
ハードディスクの容量 ハードディスクの容量にもいろいろある。まず(1)装置としてのドライブ単体の全体容量、そして(2)論理的に区切られた1つのドライブとしての全体容量、(3)論理的に区切られた1ドライブの空き容量、である。マイ コンピュータを開いて確認できるのは(2)と(3)であり、とくに(3)の空き容量は肝心だ。装置としてのドライブは複数の論理ドライブとして利用できる(パーティションに分ける、切る、という)。物理的には1つのドライブしかないのに、複数のドライブがマイコンピュータなどで見える場合は、複数の論理ドライブに分割されていることを示す。
バイナリファイル 数値やアプリケーション独自のデータなどのバイナリデータで構成されるファイル(←→テキストファイル)。
ハイパーテキスト テッド・ネルソンによって提言された、コンピュータメディアのための新しい情報記述法。テキストを超えた(Hyper)という意味で、関連した情報があるテキスト同士をリンクして次々とたどっていける。見る人の興味にしたがって情報に対するランダムアクセスが可能になる。HyperCardのリンク機能やHTMLはこれを実現している。
バグ コンピュータのプログラムには、バグと呼ばれている誤りが含まれている。バグがあるとプログラムの動作に支障があるだけでなく、時にはパソコンのシステムに重大な損傷を与えることもある。もちろんプログラマーはできるだけバグをなくすよう努力しているが、完全になくすのは難しく、また、想定していないような使われ方をすると気がつかなかったバグが発見されたりする。ソフトに重大なバグが発見された場合は無償でバージョンアップしてくれることがほとんどだが、小さなバグ(プログラムを使用するうえであまり問題にはならないもの)であれば、メーカーのウェブページで紹介される程度なので、もし、ソフトに不具合があったら一度メーカーのページをチェックしてみるとよい。
パケット ネットワーク上を流れるひとかたまりのデータ。パケットには通常、先頭にプロトコルヘッダ(各プロトコル階層ごとに解釈/付加されるデータの内容を表わすためのデータ。宛先アドレスや送信元アドレス、データの内容を表わすフラグなどが記録されている)、その次にデータ本体、そして最後にエラー検出コードなどが含まれている。
パケット交換 データ通信において、データをある大きさのパケット(ひとかたまりのデータ)に区切り、パケットごとに宛先アドレスやデータ属性、エラーチェックコードなどを付けて、通信媒体上へ送出する方式(←→回線交換)。実際にデータが送受信しているとき以外は回線を占有しないので、チャネルを多重化して回線の使用効率の改善を図ることができる。

 具体的な例としては、ISDN、DDX-Pなどがこのパケット交換方式を採用している。
バス バスとはCPU、メモリ、周辺機器などで情報をやりとりする規格。バスにはいくつかの種類がありISA(アイサ)バスはIBM PCで最もポピュラーな拡張スロット・バスだった。しかし、最近ではハードウェアの高速化が進んだために、ISAバスではパソコンの処理速度に十分応えられないようになり、より高速なPCIバスに主流は移った。PCIはパソコンの機種に依存しない共通仕様という点にも魅力がある。ウィンドウズパソコンではISAとPCIの両方のバスのスロットが用意されているが、パソコンの処理速度などを考えると、PCIバス用の拡張ボードを購入するほうが高性能を期待できる。。
パス名 ウィンドウズでは、記録ディスク内にフォルダを作りファイルの整理ができる。そして、あるファイルがどこのフォルダにあるのかを示すとき、ドライブ名、フォルダ名、ファイル名を「\」記号で区切って表す。たとえば、「Cドライブ」に保存の「売り上げフォルダ」の中にある「渋谷店.xlsファイル」の場所は「C:\売り上げ\渋谷店.xls」となる。このように表されるファイルの場所と名前を「パス名」とか「ディレクトリパス」と呼ぶ。
パスワード コンピュータシステムの認証を受ける際、ユーザー名とともに入力する文字列。パスワードは特定のユーザー(ユーザー名で識別される人)しか知らないので、これが正しく入力されれば、アクセスしているのがそのユーザー本人であることを認証できる。
パソコン通信 ホストコンピュータを中心に、複数のパソコンどうしを電話回線でつなぎ、電子メールや電子掲示板などのメッセージ、データ交換を行うことを広い意味でこう呼ぶ。たとえば代表的なパソコン通信サービスに「ニフティサーブ」があるが、このようなパソコン通信サービスの場合、ある特定の管理者のもとに各種のサービスが提供される点でインターネットと異なる。
ハッカー 本来はコンピュータに非常に詳しくて、その操作に通じている人を指す。最近ではネットワークを通じてコンピュータに違法な侵入をしてデータを盗んだりする者を指すことが多い。このような犯罪行為をする者をクラッカーと呼びハッカーと区別することもある。【参】セキュリティ、ファイアーウォール
バックアップ なくなると困るファイルを安全な場所にコピーして保存することを「バックアップを取る」あるいは「バックアップする」といい、保存したデータのほうを「バックアップ(データ)」と呼ぶ。場合によっては、単に「あとで使うかもしれないので、ちょっと取っておく」という意味で使うこともある。パソコンは、一見、壊れそうなところがあまりないように思われがちだが、そうではない。たとえばハードディスクは、衝撃や熱に弱いので、動いている最中に衝撃を与えたり、動作温度が高くなる場所で使われ続けると、とたんに故障率が高くなる。ハードディスクが物理的に壊れると、そこにあったファイルは二度と使えなくなる。そのため、重要なファイルが入っているハードディスクは、まるごとコピーを取ることもある。また、アプリケーションが異常動作をして、ファイルを壊す場合もあり、ファイルとしては形があるけれども、形式が壊れてしまって中身を見ることができないこともある。こうしたソフトが原因の場合は、被害の範囲が比較的狭い場合が多く、ハードディスクがすべて使えなくなるということはあまりない。パソコンではトラブルでデータが失われる可能性は常にある。容量の問題もあるが、システムファイルがあるCドライブをまるごと別に保存しても、それをコピーするだけでは元のように利用できないので要注意。Cドライブのまるごとバックアップには、専用のバックアップソフトを利用すること。
バックグラウンド ウィンドウズでは、使用中のアプリケーションと並行して、別のアプリケーションで印刷したり、ファイルのダウンロードを行ったり、同時に別の作業が可能。これらのソフトは、バックグラウンドで動作していると表現される。
バッチファイル 一連のコマンドの実行を、一括して行なう処理を記述するファイル。バッチ処理とは、あらかじめコンピュータに一連の操作を指定しておき、繰り返し実行する処理を自動的に実行するものをいう。MS-DOSでは、一連のコマンドを.BATという拡張子のファイルに記述することで、複数のコマンドを一括して実行することができる。バッチ処理用のコマンドとして、FOR、IF、CALLなどのコマンドも用意されている。
バッファ データ処理のために、一時的に利用されるメモリ領域。「buffer」には「緩衝装置」という意味がある。
バナー Webページの上部や下部に表示される帯状の広告グラフィックのこと。bannerとは、旗、幟、横断幕などの意。バナーを表示したり、ページを見た人たりした人がバナーをクリックすることで広告収入が得られるようになっている。目を引くように派手なグラフィックやアニメーションが使われることが多く、古くからのインターネットユーザーの中にはこれを嫌う人も多い。
ハブ LANなどのネットワーク上で、ケーブルを分岐、中継するために使用される機器。ハブを使用することで、より多くの機器をネットワークに接続できる。ネットワークの中心のサーバからハブを接続して、さらに複数台のパソコンやプリンタなどのネットワークを構成する機器を接続する。10BASE-T規格などにのっとったネットワークを構成するのに必要となる。ネットワークのトラブルを自動的にチェックしたり、ネットワークの診断機能を備えたインテリジェントハブというものもある。
パフォーマンス パソコン周辺ではおもに「性能」とか「処理能力」という意味で使われる。パフォーマンスチューニングというのは、そのパソコンの持てる力(処理能力)を最大限に引き出し、本来の性能を発揮させるように調整することである。チューニングは、日本語では「最適化」とも訳される。
パラメータ ソフトウェアを実行するときに設定するオプション情報。プログラミングでは引数(ひきすう)と訳す。たとえば、モデムとの通信速度などを設定する場合はモデムとの通信パラメータを設定するという。
パラレルインターフェイス 複数のビット情報を同時に送受信する通信チャネル。コンピュータ内部のデータ転送は、基本的にパラレルで行なわれている。 パラレルインターフェイスを利用する代表的なデバイスはプリンタで、PCに備えられたパラレルポートはLPTポートと呼ばれる。
パラレルポート パラレルインターフェース規格にのっとった周辺機器の接続口のことで、パソコン背面にある。通常はプリンタを接続する。パラレルインターフェースでは一度に複数個のデータを転送するため、シリアルポートより高速なデータ転送が可能となっている。
パリティ メモリの故障などによるデータの不具合を検出するために、8ビットにつき1ビットの余分なメモリを付加した、この付加領域。パリティの有り無しは、メモリのチップの数で、ある程度判断でき、2、4、8、16個ならパリティなし、6、9、12、17、18、24個ならパリティあり。
パリティチェック パリティを使って、データが誤っていないかチェックすること。メモリシステムの場合、データの書き込み時に、データに含まれる1または0の数を計算して、これをパリティビットとしてデータといっしょにメモリに格納しておく。一方データが読み出される際には、読み出したデータから計算したパリティビットと、書き込み時に格納されたパリティビットを比較し、もし違っていたらエラーとしてシステムに知らせる。これによりデータが間違ったまま処理が進むのを防ぐことができる。
バルク品 メーカーの正規品のことを「リテール品」といい、これに対するのが「バルク品」。バルク品とは、正規のパッケージ(箱)に入っておらず、ビニールなどに包まれてショップで売られているメモリや周辺機器のこと。パッケージに入っていないためマニュアルはない場合が多く、当然メーカーサポートもない。ドライバ(周辺機器を動かすためのソフト)も付いていないことも多い。その代わり安さが魅力で、モノによっては同じ製品でも正規品の半値で売られていることもある。ドライバはインターネットで調達して、自力で設定ができる人にはお買い得。
ハンドル (1)インターネットやパソコン通信で使用するニックネームのこと。「ハンドル名」は意味が重なってしまうので誤用。

(2)GUIにおいてオブジェクトの一部で取っ手のようにつかめる部分のこと。

(3)プログラミングで、ポインタへのポインタのこと。
半二重通信 1つの通信チャネルを使用して、送信と受信を切り替えながら通信を行なう通信方式。同時に送受信を行なえる全二重通信とは異なり、半二重通信では、ある瞬間には送信または受信のいずれかのみを行なうことができる。
ピアツーピア
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専用のサーバーを使うことなく、接続されたコンピュータ同士がコミュニケーションするネットワーク形態。Macintoshの場合、漢字Talk 7.1以降、ピアツーピア型LANを実現するファイル・サーバー機能を備えている。【同】クライアント/サーバー
非公式サイト スポーツやアニメなどのファンが勝手に立ち上げたWebサイト/ページのこと。


一方iモードでは、「iMenu」の「メニューリスト」に登録されていない非公式のiモードページは、「勝手サイト」と呼ばれる。
ビットマップ ビデオイメージを書き込んだメモリ領域。

 コンピュータのディスプレイデバイスと同様に、点の集まりとして表現されたイメージのこと。モノクロイメージでは、データの1bitがイメージの1ピクセルに対応する。カラーイメージでは、イメージの1ピクセルに複数のbitが対応する(16色なら4bit、256色なら8bit)。

 ビットマップイメージをファイルに書き出したものはビットマップファイルと呼ばれる。
ビデオ・オンデマンド 現在のTV放送のように、放送局から一方的に放送される映像をユーザーが鑑賞するのではなく、個々のユーザーが選択した異なる映像を、ユーザーごとに配信すること。Video On Demandを略してVODと呼ばれることもある。
ビデオキャプチャカード アナログであるビデオ信号をデジタルデータに変換し、コンピュータで操作できるファイルとして保存できるようにするカード。
ファームウェア
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ハードウェアに組み込まれて動作するプログラム。ROMに内蔵されたBIOSやCPUのマイクロプログラムがこれにあたる。
ファイアウォール 特定の組織内で使用されているネットワーク(LAN)は、多くの場合インターネットと接続していて、世界中のネットワークにアクセスできるようになっている。その場合、LANとインターネットとの間に、ファイアウォールという防火扉のような働きをするパソコンを介して接続されている。LANと世界中の人間がアクセスしているインターネットを直接つないでしまうと、インターネット上からLAN内のデータに不正にアクセスされて重要なデータを操作されたりと、安全性の問題が発生する。ファイアウォールはそんなことがないように、LANと外部のネットワーク(インターネット)の間に立ち、やりとりされるデータのすべてを規制して認められているプロトコルやデータ以外は通過できないようにする。
ファイル 一般的に、記録ディスクに保存されたデータやプログラムの個々のまとまりを「ファイル」という。ファイル名のあとに「.txt」「.exe」「.xls」などといった「拡張子」を付けることでファイルの種類が見分けられる。

ファイル共有 LANなどのネットワーク環境で、複数のコンピュータの間でファイルを共有すること。

 Windows 95やWindows NTからなるWindowsネットワークでは、単一のファイルではなく、ディレクトリ単位で共有を行なうようになっている。
ファイルシステム ハードディスクのどこに何のファイルがあるのか、その情報を記録するのがファイルシステム。ファイルを読み込んだり保存したりするときにはファイルシステムの情報をもとに行われている。ウィンドウズ98で採用され、より効率的なハードディスクの利用ができるFAT(ファット)32もファイルシステムの種類のひとつ。また、マックではHFS(エイチ・エフ・エス)というファイルシステムを使用している。
ファイルタイプ 画像や文書などの数多くのファイルの種類のことで、拡張子という、ファイル名の後ろの3文字で区別されている。ファイルタイプにより、ファイルを開くアプリケーションが決められている。
ファクスモデム ファクス機能をもったモデム。現在のモデムにはFAX送受信機能が付いているのが一般的。送信速度の違いで、G3の標準の4800bpsと、拡張仕様の9600bpsまたは14400bpsの3種類がある。プリンタドライバ方式の専用ソフトウェアが付属するので、ほとんどのソフトウェアで「ファイル」メニューの「印刷」を利用してファクスが送れる。
ファンクションボタン キーボードの一番上の列に並ぶF1〜F12までのキーがファンクションキー。オフィス2000では、画面下部にファンクションキーに対応するボタンが表示されるようになり、これがファンクションボタン。ワードで編集中はワードの編集機能、MS-IMEで日本語入力中はMS-IMEというように、ファンクションキーの機能も状況に応じて適切に切り替わる。
ブート コンピュータシステムを起動すること。PC互換機に電源を投入すると、まず始めにシステムROM内の小さなプログラムコードが実行される。このコードでは、デバイスの初期化などが行なわれ、その後ディスクなどに格納されているOSの初期化コードが実行される。この過程をブートという。
フォーマット フロッピーディスクが読み込めないときのいちばんの原因はフォーマットの違いによる。フロッピーディスク(ハードディスクでも)はそのままではただの磁気を帯びた円盤。パソコンで使うためには、あるルールにしたがって区切る必要がある。この区切る作業をフォーマット(初期化)といい、区切るルールをフォーマット形式という。フロッピーディスクのフォーマット形式はウィンドウズではおもに1。44MBフォーマットが使われている。NECの古い(NX以前)PC-98シリーズでは1。20MBフォーマットが使われることもあり、この形式は、いわゆるPC/AT互換機では使えないことが多い。マックの標準フロッピーディスクフォーマットはウィンドウズでは使えないが、マックはDOS形式のフォーマットを読む機能があり、制約はあるがウィンドウズのデータをマックで読み書きできる。使用中のフロッピーディスクやハードディスクをフォーマットすると記録内容が消えてしまうので要注意。
フォルダ ウィンドウズやマックでファイルをまとめて入れる場所。フォルダにはそれぞれ名前を付けて、分類することができる。また、フォルダの中にフォルダを作ると、階層的(入れ子のよう)にファイルを管理できる。ウィンドウズでは、受信したメールが最初に保存される「受信トレイ」や削除したメールをためておく「ごみ箱」など特殊な機能を持ったフォルダも存在する。
フォント パソコンなどのコンピュータで使われる文字のデザインや、その形のデータのことをフォントという。フォントには、明朝体やゴシック体などの文字のデザインの違いだけでなく、英文に使われる欧文フォント、日本語入力に使われる和文フォント、さらには文字を成形する方法の違いなどによってビットマップフォントやアウトラインフォントなどさまざまな種類のものがある。単にフォントという場合には、デザインの違いを指すことが多い。ウィンドウズにはあらかじめ数種類のフォントが付属しているが、新たなフォントを使用したい場合には別途購入してインストールする必要がある。またフォント、とくに日本語のフォントにはデザインしなければならない文字数が非常に多く、開発には時間とコストが多く必要とされ、そのためDTPなどで使われる高解像度の商業用フォントのなかには、1セット何十万円するものもある。年賀状作成ソフトやワープロソフトなどには毛筆書きのようなフォントやポップに適した数種類のフォントが付属して、必要に応じてインストールできるようになっているなど、安価で手に入れることができるものもある。新たにインストールしたフォントを使う場合、他のパソコンでその書類を使うときには、そのパソコンにも同じフォントがインストールされていなければ、指定したフォントで文字を表示、印刷することはできない。
不正アクセス 正規の手続きを踏まずに不正にコンピュータを操作すること。悪意のある者がいる限り、データが不正に持ち出されたり勝手に改ざんされたりといった可能性は排除できない。近年では多くのコンピュータがインターネットに接続されるようになったために、不正アクセスが深刻になっている。


 通常、機密保持の必要なネットワークはファイアウォール(防火壁)という仕組みによってインターネットから切り離されており、外部からの侵入はできないようになっている。そのため標的になるのはWebサーバのような内外とデータを交換する窓口になるコンピュータである。本来であれば、これらのコンピュータは他者が使えないように多重のセキュリティが施されているが、それでも機器の微妙な不具合やセキュリティの盲点をついてアクセス権を奪われることがある。このような不具合や盲点は抜け穴に見たてて「セキュリティホール」と呼ばれる。


 最近では、2月にヤフーやアマゾン・ドットコムなどの有名企業のホームページが何者かの攻撃によって閲覧できなくなった事件が記憶に新しい。これは、Webサーバを使えなくしてしまう「DoS(Denial of Service)」攻撃によるもので、標的になるコンピュータに処理しきれなくなるほどの大量のデータを一方的に送りつけ、コンピュータに過負荷を招いて本来のサービスを継続できなくするというものである。この事件では、攻撃を加えていた側も不正アクセスを受けた被害者であるという点が特徴的である。


 日本でも1月には科学技術庁や総務庁、運輸省といった官公庁や政府機関のWebサイトが不正にアクセスされるという事件が起こっている。こうしたことから今年2月、不正アクセス防止法が施行された。以前は、実際にデータを持ち出したり改ざんしたりしなければ罰することはできなかったが、この法律によってコンピュータの正規のアクセス権を持たない者が、そのコンピュータを操作するだけでも罰することができるようになった。すでにこの法律によって逮捕された者も出ている。
ブックマーク インターネットブラウザが持つ、ウェブページの利用を簡略化する機能。ブックマークに登録したウェブページは、URLをいちいち記入することなく、リストから選択する簡単操作で表示させることができる。厳密には「ブックマーク」はネットスケープナビゲータの機能で、インターネットエクスプローラでは同じ機能が「お気に入り」として搭載されている。
物理メモリ システムにハードウェアとして搭載されているメモリ。たとえば16Mbytesのメモリを搭載したシステムなら、そのシステムで利用可能な物理メモリサイズは16Mbytesである。システムに接続されたメモリは、アドレスのゼロ番地から順に、物理的なアドレスが割り振られる。この物理アドレスは、CPUが物理メモリをアクセスする場合のアドレスになる。
プライベートアドレス 常時外部(Internet)への接続が必要ではない組織内部のネットワークアドレスとして自由に利用できるIPアドレス。プライベートアドレスはRFC1918で規定されている。

 以前は、Internetに接続されるすべてのノードにユニークなIPアドレスを割り当てていたが、Internetが急速に普及するにつれて、このIPアドレスが枯渇する危険性が出てきた。この問題を根本的に解決するために、32bitの現行のIPバージョン4から、アドレスを大幅に増やしたIPv6への移行が進められている。しかしその一方で、現行でIPバージョン4でも、組織内部だけのクローズな環境では、その組織だけで通用するIPアドレスを利用し、Internetにアクセスする場合だけ本来のユニークなアドレス(こちらはグローバルアドレスと呼ぶ)を割り当てる方法が一般化している。プライベートアドレス空間からグローバルアドレス空間(Internet)をアクセスできるようにするしくみとしては、ProxyやNAT(Network Address Translator)が利用される。


プライベートアドレスとしては、以下のものが利用できるとされている。


Class A ×1   10.0.0.0〜10.255.255.255

Class B ×16  172.16.0.0〜172.31.255.255

Class C ×256 192.168.0.0〜192.168.255.255


 これらのアドレスについては、Internet側ではルーティングしないことになっているが、組織外へこのアドレスを持つパケットを送出することも禁止されている。しかし、このアドレスについては、組織内であれば、誰に断わることなく自由に割り当てて使うことができる。
プライマリIDE 1番目のIDEインターフェイスを指す。Enhanced IDEやATA-2/3/4では、IDEインターフェイスを2つ設け、合計4台までのデバイスを接続できるようにしている。プライマリIDEはそのうち最初のほうを指す。2番目のIDEインターフェイスはセカンダリIDEと呼ばれる。

 通常、IDEデバイスの検出順序は、プライマリIDEのマスタの次にスレーブ、そしてセカンダリIDEのマスタの次にスレーブである。

 一般的に、プライマリIDEインターフェイスが使用するリソースは、IRQ 14と、I/Oポート1F0h〜1F7h、3F6hである。専用のIDEコントローラが使われている場合、その制御のためにI/Oポートを余分に消費する。
ブラウザ データやファイルの中身を見るためのソフトの総称。データの編集はできないが、内容を一覧して確認できるようになっている。また「インターネットエクスプローラ」や「ネットスケープナビゲータ」といったウェブページ閲覧ソフトを単にブラウザと呼ぶことも多い。
プラグアンドプレイ 周辺機器を接続したときやソフトウェアの拡張パーツなどを込み込んだときに、とくに何の操作も行なわずすぐに使用可能になること。通常、周辺機器を接続したときには、デバイスドライバを組み込んだり、ディップスイッチの設定をするなどの操作が必要になるが、こういった操作を一切不要にして誰にでも簡単に接続を行なえるようにしたものである。【略】PnP

プラグイン アプリケーションに機能を追加する機能拡張ファイル。プラグインのファイルを特定のフォルダに入れることにより簡単に機能を追加することができる。プラグインは単体で動作せず、必要に応じて組み込んだり取り外したりできる。「エクステンション」、「アドイン」などともいう。Adobe PhotoshopやNetsccape Communicatorのプラグインが有名。Adobe Photoshop用のプラグインとしては、スキャナなどの画像入力機器用の「入力用プラグイン」やKPTシリーズなどの「フィルタープラグイン」が多く使用されている。Netsccape Navigator用のプラグインとしてはShockwaveが有名。Adobe IllustratorやPageMakerもプラグインをサポートしている。また、Macromedia FreeHandなどMacromedia社の製品はXtraという名前で統一されている。
フラクタル符号化 画像圧縮技術の1つ。フラクタル符号化では、画像の構造的特徴を抽出して符号化を行なう。

 自然界に存在するものには、全体を眺めても、一部分を眺めても似たような形状をしているものが少なくない。このような自己相似性のある図形は、相似図形の集合、フラクタルで表わすことができる。フラクタル符号化は、フラクタル理論、つまり自己相似性を自然画像の符号化に利用したもので、簡単にいうと、画像のある局所領域を、これとよく似た周辺領域から探し出し、その輝度変換、幾何学変換による縮小写像で近似する量子化を行なう。復号化は、反復(繰り返し)によって極限画像に収束させることにより行なう。極めて圧縮率が高く、今後の画像圧縮技術の1つとして注目されている。
フラグメンテーション ハードディスクにファイルを保存するときに、ファイルを一続きに保存できなくなり、ディスク上にとびとびに断片化されて記録している状態のこと。ハードディスクにファイルを繰り返し書いたり消したりするうちにこの状態はひどくなり、ファイルの読み書きの効率が低下して、パソコンのトラブルの原因ともなる。ウィンドウズに付属している「デフラグ」を使えば、断片化されたファイルをきれいな状態に並べ替えて、整理することができる。
フラッシュメモリ フラッシュメモリとは、磁気ディスクなどを使用せず、半導体素子にデータを電子的に保存するメディアで、データのやりとりの方法はパソコンのメインメモリであるRAMと同じである。ただし、RAMは電源が切れると内容が失われるのに対して、フラッシュメモリは電源がなくともデータを保持できるのが最大の特徴。また、メモリ自体のサイズも小さくできるうえ、データの一括消去やすばやい書き込みが可能なため、次世代の記録メディアとして期待されている。おもにデジタルカメラで利用されているスマートメディア、コンパクトフラッシュなどは、このフラッシュメモリを利用した記録メディアである。これらは現在、32MB程度のものが最も普及しているが、64MB、128MBなどの大容量化も実現している。このほかにもソニー独自のメモリースティック、東芝と松下、米サンディスク社などが共同で開発したSDメモリなど、この分野は新規参入も含め、現在、最も激しい開発競争が行われている。
プラットフォーム システムなどの基礎となる技術やハードウェア、ソフトウェアのこと。
フリーウェア 作者が著作権を留保したまま、主にネットワーク上で自由にダウンロードして無料で使用できるソフトウェアのこと。雑誌や書籍に付属のCD-ROMに収録されているものもある。PDS(Public Domain Software)と呼ばれる著作権を放棄したソフトウェアと混同されることもあったが、現在日本においては著作権法上、著作権を放棄できないこともあり、フリーソフトウェア、フリーソフト、フリーウェアなどと呼ぶようになった。開発者が個人的に作り、それを一般のユーザーにも使ってもらおうと配布する場合が多いが、アプリケーションメーカーが配布する場合もある。また、デモ版は一般にフリーウェアと同等の扱いのことが多い。ただし再配布や商業的な利用には制限が付いていることがあるので、付属のドキュメント(ReadMeファイル)をよく読む必要がある。ユーザー登録はなく、バージョンアップしたソフトウェアは自分で探して手に入れる。【参】シェアウェア
プリインストール 現在、市販されているパソコンはプリインストール機がほとんどで、購入時にOSと何本ものアプリケーションソフトが、すでにインストールされているのが一般的。この場合、パソコン本体のトラブルは、もちろんパソコンメーカーの保証対象だが、インストールされているソフトに関するサポートは、それぞれのソフトの発売元などが担当している。
ブリッジ ネットワークパケットをデータリンク層で中継する装置。リピータの段数を超えてネットワークを延長したい場合にも使えるが、基本的にはネットワークのトラフィックを軽減するために使用する。またEthernet-FDDIブリッジのように、2種類の異なるネットワーク間での中継を行なうためにも使用する。 ブリッジには通常2つかそれ以上のケーブル(セグメント)を接続することができる。ブリッジは各ケーブル上のフレームを調べて、送信元アドレスと送信先アドレスが同一のケーブル上にあれば何もしないが、異なるケーブル上にある場合はフレームの中継/転送を行なう。 各セグメント上にどのようなノードがあるかという情報は、ブリッジの起動時に固定的に与えておく方法もあるが、実際のブリッジでは、各ケーブル上のフレームを動的に調べ、フレームの送信元アドレスを自動的に学習するようになっている。送信先アドレスが未知の場合と、ブロードキャストアドレスの場合だけは全ケーブル上へフレームを転送するが、学習が進めば正しくブリッジ動作をするようになる。
プリンタドライバ パソコン画面に表示された文字や画像をプリンタに伝えるなど、プリンタを制御するためのソフト。デバイスドライバの一種でプリンタ用のもの。使用しているプリンタに対応したドライバを使わないと、うまく印刷できない。多くの場合、プリンタを買うとプリンタドライバのインストールディスクが付属してくるが、きれいな印刷には最新のプリンタドライバを使うこと。最新ドライバはプリンタメーカーのウェブページなどからダウンロードできる。
プリンタの共有 LANなどのネットワーク環境で、複数のクライアントコンピュータ間でプリンタを共有すること。
フレッツ・ISDN NTT地域会社が提供するインターネット接続用の定額通話料サービス。1999年7月に「IP接続サービス(仮称)」として試験サービスを開始し、2000年7月に「フレッツ・ISDN」として正式スタートした。

 フレッツ・ISDNと通常のダイヤルアップ接続との大きな違いは、NTTの収容局(電話局)からISPまでの回線に電話回線網ではなく、「地域IP網」というIPネットワークを使っていることである。1通話で1回線専有してしまう電話回線網を使わないことで、NTTが今まで想定していなかった、電話回線のつなぎっぱなしという状態に対応可能になったのである。とはいえ、ユーザーからはダイヤルアップ接続とほとんど同じ方法で利用することができ、OCNなどで必要になるルータといった特別な装置や設定は必要ない。
ブロードバンド 放送や通信に利用できるバンド幅の広いものをブロードバンドといい、狭いものをナローバンドという。従来の56Kbps、ISDNで64Kbps以上の通信を一般的にブロードバンドという。ブロードバンドによる通信が可能になると、TV放送のようなこともインターネットでできるようになる。今後のインターネットはブロードバンド時代に突入する。
フロッピーディスク FDと表記されることも多い。FDDはフロッピーディスクの読み書きをするドライブを指す。パソコンのデータの保存用として最も普及しているのがプロッピーディスク。円盤状の磁気フィルムに記録し容量は現在1.44MB。同じフロッピーディスクでもフォーマットの形式が違うと読むことができない。そのため、マックでフォーマットしたフロッピーディスクはウィンドウズでは読むことができない。フロッピーディスクは磁気に弱いので、その点に要注意。
プロトコル コンピュータ同士のデータ通信の際の規約、約束事。インターネットでは「TCP/IP(ティーシーピーアイピー、Transmission Control Protocol/Internet Protocol)」というプロトコルが基盤になっており、そのうえでさらに「http」や「ftp」などの用途別のプロトコルにしたがって情報の送受信が行われている
プロバイダ プロバイダとは一般に、インターネットサービスプロバイダのこと。頭文字からISPと呼んだり、インターネットプロバイダと呼ぶこともある。一般の電話回線からインターネットへの接続を可能にしたり、ユーザーごとに個別の電子メールアドレスを割り振ったりと、さまざまなサービスを提供する。通常、プロバイダと契約すると、ユーザーIDと接続のためのパスワード、メールアドレスが提供される。また、プロバイダによってはウェブページを設置するスペース(プロバイダのサーバ内のハードディスク)が利用できる場合もある。
プロパティ ウィンドウズでさまざまな設定を確認、変更する機能。マウスの右クリックで現れるメニューから[プロパティ]を選択すれば開くことができる。デスクトップ上で右クリックすれば画面のプロパティが、マイコンピュータのアイコンを右クリックすればシステムのプロパティがそれぞれ開ける。コントロールパネルからならばその中のアイコンをダブルクリックすることで、さまざまなプロパティを開くことができる。プロパティでは画面の配色やマウスポインタの移動速度などの比較的簡単な設定から、使用しているデバイスドライバの変更などの、設定によってはトラブルが起きてしまうようなものまで変更できる。設定を変更しないでプロパティを閉じるときには[キャンセル]ボタンをクリックして閉じれば、間違えて変更してしまう心配はない。
ヘッダ

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メールの先頭に書かれている文字列で、メールの差出人氏名や差出人の使っているメールソフトの種類、送り先、題名、などのさまざまな情報を管理している。たいていの場合はメールソフトが自動で記述するので、ユーザーは深く考える必要はない。メールサーバは、このヘッダの情報をもとに送り先へメールを届ける。同じ文面のメールを複数個所に送る「CC」や「BCC」、自分のメールの返信先のアドレスを指定する「Reply-to」などの情報も記入されている。
ヘルプ ユーザーにソフトの使い方を教えるために、ソフトの操作方法が詳細に記録されている機能やファイル。ほとんどの場合、ソフトの使用中に[F1]キーを押すこことで表示できる。ソフトの使用上の注意やトラブルの対処法なども書かれている。
ベンチマーク ハードウェアやソフトウェアの性能を評価するためのプログラム。「benchmark」は「基準」という意味。
ポインタ 正確にはマウスポインタという。ウィンドウズやマックOSなどでマウスの動作どおりに画面上で動き、画面上のアイコンやメニューなどを操作するために使用される。普通は矢印の形をしているが、文字入力のときには I 字形、処理待ちの時間には砂時計の形にもなる。マウスカーソルともいう。また、「Microsoft Plus!」などのソフトを使えば、食べ物や野球道具の形などバリエーションに富んだポインタが使えるようになる。
ポイント point。フォントなどの文字の大きさを表す単位として使われ、ウィンドウズなどのパソコンでも、文字サイズの設定はこのポイントが一般的に使われる。1ポイントは約72分の1インチ(約0.35ミリ)で、ptと表記されることもある。
ポータルサイト ポータル(portal)は本来、「入り口、玄関」といった意味の英単語。転じて、インターネットブラウザを立ち上げたときに最初にアクセスするウェブページを指すようになった。現在、ポータル市場はし烈な勢力争いが繰り広げられており、キーワード検索機能やさまざまな情報を統合して提供するものが多い。また、注目の電子商取引サービスやインターネット上でのオークションなど、新たなサービスの導入も目立っている。

ホームページ 本来はインターネットブラウザを立ち上げたときに、初めに表示されるように設定されたウェブページのこと。しかし、日本ではインターネットが普及するにつれ、ウェブページすべてをホームページと呼ぶ傾向になってきている。しかし海外ではホームページとは、本来の意味にしか使われていない。ドットピーシーでは、ホームページとウェブページの意味の違いを使い分けているが、一般的にわかりにくい点もあるので、タイトルなどでウェブページをホームページと表記する場合もある。
ホスティングサービス インターネット上での情報発信のために高性能なサーバや高速なインターネット回線を貸し出すサービス。独自ドメインでのホームページ運営やCGIなどの技術を使った本格的なホームページ作成が可能。利用規模によっては個人での利用もできる。
ホストコンピュータ ホストコンピュータはネットワークの中心となる大型のコンピュータで、その高い処理能力で各種サービス(たとえば電子メールの送信、受信など)に必要な処理のほとんどを行う。単にホストと略して呼ばれることが多く、むしろそのほうが一般的。ホストコンピュータに接続して利用する端末はターミナルと呼ばれ、処理の結果をただ表示するだけという場合がほとんど。サービスを提供するネットワークの中心となるコンピュータという意味では、サーバも同じだが、サーバはそれぞれネットワークに接続していない状態でも使用できるコンピュータを接続するという違いがある。

ホットキー ある状況下において、特定の機能を実行するために利用できるキー。たとえばWindowsでは、「Print Screen」キーを押すことで、画面の内容をキャプチャしてクリップボードに送ることができる。この場合の「Print Screen」は1種のホットキーである。
ポップアップメニュー メニューの一種で、ウィンドウの任意の位置で表示できるタイプのメニュー。任意の位置に表示されることから、「floating menu」と呼ばれることもある。
ポリゴン 多角形。

 コンピュータグラフィックスにおいて、オブジェクトを構成するための最小単位。モデリングのときは多角形を使うが、最終的なレンダリングのときには、(特にハードウェアでの)扱いが簡単な三角形や四角形を使うことが多い。

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